南大阪ペリオインプラントセンター 医療法人祐愛会 西村歯科

ドクターブログ|南大阪ペリオインプラントセンター(堺市)

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ドクターズブログ

小学校の歯科検診

2016年6月17日 (金)

6月は虫歯予防デー月間ということで、全国各地の学校で歯科検診がありました。

西村歯科も校区の小学校の検診に行ってきましたので、6/9の報告をば。
 
 

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朝から近隣の小学校の歯科検診に来ています。
 
 

私の担当は1年生、3年生、5年生です。

 

一学年約120人で3クラス~4クラス。

 

10年前に比べれば、虫歯の数は激減していますよ。
1年生に於いては、ほとんどの生徒に虫歯がありませんね。

 

やはり高学年になると結構虫歯は増えています。

 
 

虫歯にならない秘訣は、良く歯を磨くではなく、甘い物を食べないことですね。

そして、飲み物はお茶!

 
 
食事やおやつは時間を決めて、ダラダラ食べない。
甘いジュースも気を付けて!

 
 

小さいうちは親御さんが気を付けてあげるのでしょうけど
学年が上がるにつれて、本人任せになっていきますから
なるべく小さいうちに、保護者の方が生活習慣を身につけさせてあげることが
大事なことではないかと思います。
 


カテゴリー: ブログ,一般歯科

歯石除去

2016年6月7日 (火)

こんにちは。

 

歯周病ブログ担当の歯科医師 池崎です。

 

 

一般歯科治療は大きく分けて、虫歯治療と歯周病治療があります。
 

虫歯治療はみなさん大体理解して頂いていると思いますので、

今日は保険診療での歯周病治療関連のお話しをさせて頂きます。
 

 

歯周病の相談でよくある質問の中でも代表的なものは

「歯周病治療は何回かかるんですか?」
 

 

歯周病の治療は「まずスケーリング(歯石除去)から」と言っても過言ではありません。
 

 

いつも、その説明をさせて頂く時の患者様の反応をみていると思うのですが、

「え?歯石なんてすぐに取ってもらえるんじゃないんですか?」

と思ってる方は多いのではないでしょうか?

 

 

定期的にメンテナンスに通っておられる方や、歯周病ではない方の場合、

歯茎より上の歯の部分に歯石が付いていることが多く、歯茎の中の歯石はほとんどありません。
 

歯茎の上の方に付いてる歯石は、そこまで固くないので量が多くなければ1~2回で取れます。

 

 

しかし、歯周病の患者様(予備軍の方も含め)の場合は歯茎の中に歯石が付いているため

そこに(いわゆる歯周ポケット)菌が増殖して歯周病になっていく訳ですから
治療の第一歩として、歯茎の中の歯石を除去することから始めます。
 

 

歯茎の中に付いてる見えない歯石は、かなり強固に歯にへばりついてしまっている為、

きれいに取るのには、かなり時間がかかってしまいます。
 

保険診療の場合、回数としては、多くて6回かかってしまいます。

歯茎の中の歯石を取る時は痛みを感じる事があるので、必要であれば麻酔をすることもあります。

 

 

1番重要なのは、ここで満足してしまわずに、メンテナンスに定期的に通う事なのです。
 

 

また頑固な歯石が付いて通院回数がかかる前に!
 


カテゴリー: 歯周病治療

摂食嚥下セミナー 栂塾

2016年6月2日 (木)

帯広市の栂安先生による摂食嚥下セミナーの3回目が行われました。

 

 

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今回は、食事形態や栄養評価を行い、嚥下機能に合った食事を提供する事を学びました。

 

又、森永乳業グループの株式会社クリニコより嚥下食を提供して頂き、食事介助実習も行われました。
嚥下食は飲み込みやすいだけではなく、栄養も考えた食品になっています。

 

 

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お昼からは内視鏡による実習も行われました。
内視鏡のファイバーが細くなり、表面麻酔もするのでさほど痛みはありません。

 

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西村歯科でもすでに内視鏡による検査をして、嚥下機能を診断した上で、今まで胃瘻だけで栄養摂取し、口から一切食べていない患者様にも、一口のゼリーから食べれるように訓練しています。

 

今後も内視鏡による検査で評価した上で、食事の形態がレベルアップできればと思っています。
次回は6月26日を予定しています。

 


カテゴリー: 学会・勉強会,訪問歯科診療

今週のインプラント オペ サイナスリフト

2016年5月28日 (土)

インプラント希望の患者様にサイナスリフトと言う骨造成の手術を行いました。

 

 

上の奥歯にインプラントをする際に、骨の量が足りない場合にします。

ただし、感染しやすくインプラント手術の中では一番難易度の高い手術です。

 

 

当院で行う際には、いつも慎重に施術しますので、

インプラントオペのアシストに慣れたスタッフですが、緊張感があるのが分かります。

 

それでも、患者様への声かけなどは十分にしてくれていましたし、

手際よく動いてくれたおかげで予定通りにオペは無事に終了しました。

 

 

経過観察をしながら、骨状態が落ち着けばインプラントを埋入していきます。

手順は以下の通りです。

 

 

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インプラントネット参考

カテゴリー: インプラント

歯槽膿漏って何?

2016年5月19日 (木)

歯周病ブログ担当の歯科医師の池崎です。

 

 

最近、歯磨き剤のテレビCMでよく「歯槽膿漏」「歯周病予防」という言葉を耳にします。

 

 

歯科業界関係者でない人は
「歯槽膿漏と歯周病をどのように捉えているのだろうか?」と
歯医者の僕としては気になりました。

 

 

では、ここで問題です。

「歯槽膿漏とは歯周病なのか?」

 

 

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ここからは回答と解説です。

 

 

歯周病は、かつて歯槽膿漏と言われてたものです。
歯の周りの、歯を支えている組織(歯周組織)がじわじわ破壊されていく病気の事を言います。

 

ですから、ほぼ同じ意味で捉えても問題ないと思われます。

 

 

歯周病は、虫歯と並ぶ二大疾患です。

 

虫歯は「痛い」など分かりやすい自覚症状があるので、自分で発見しやすいのですが、
歯周病は特に目立った自覚症状がありません。

 

 

普段の自覚症状がないと「歯医者に行こう」とは思えず、足が遠のくとは思いますが、
自覚症状が出る前に歯医者に行くようにしましょう。

 

 


カテゴリー: 歯周病治療

保険医療費改正

2016年5月4日 (水)

今月より保険医療費の改正が行われました。

 

 

全体では0.49%の改定率です。
但し、薬価は引き下げられています。

 

 

歯科も保険点数の改定があった為、患者様の一部負担金の増減が有ります。

 

 

保険診療の算定ルールの改定も有り、非常にややこしくなりました。

 

 

同じ治療をしても、月1回とか月2回しか算定できなかったりするので、
毎回同じ治療をしても患者様の一部負担金額違ったりもします。

 

 

又、いろんな治療をしても一つの点数に含まれ算定できない項目とか、非常にややこしいものになっています。

 

 
 

 

それで先週の土曜日に我々の仲間が集まり点数改定についての勉強会を開きました。

 

 

スタッフも入れて約30名集まり、勉強会後懇親会でもその話題で尽きることがありませんでした。

 

 

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今回の改定では歯科疾患の予防についての改定が目立ち、
厚生労働省は「生活の質に配慮した歯科医療の推進」「地域包括ケアの推進」
「チーム医療、医科歯科の連携の推進」などに取り組んだ改定となっています。

カテゴリー: 学会・勉強会

8020運動

2016年4月26日 (火)

歯周病ブログ担当の歯科医師 池崎です。

 

 

80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという運動を8020運動といいます。

「生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。

 

患者さんの中に、「昔は固いものでも何でも食べれたのになぁ」と言われる方がいらっしゃいます。

 

皆さんは、いつまでも美味しく食事をしたいと思いませんか?

 

 

そして、歯を失う原因は虫歯よりも歯周病の方が多いってご存知ですか?

 

 

 

【歯周病の自覚症状チェック】

 

①歯茎に赤く晴れたような部分がある

②口臭がする

③歯茎が下がってきた感じがする

④歯茎から血が出る

⑤歯が浮いたような、むず痒い感じがする

⑥歯茎から膿のようなものが出る

⑦口の中がネバネバする

⑧歯がグラグラする

 

 

この中で一つでも思い当たる症状がある場合は、歯周病の可能性があります。

症状がある方は早期に歯科へ受診されることをお勧めします。

 

 

大切な歯を失う前に・・・

 

 


カテゴリー: 歯周病治療

摂食嚥下 実習講習会

2016年4月24日 (日)

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昨日、岡山の備中高梁から吹屋までの80キロウルトラマラニックを終え、この講習会の為に今朝一番で大阪へ帰って来ました。

 

 

内視鏡と吸引の実習です。

 

西村歯科の内視鏡も使って2班に分けて行いました。

 

実習のある講習会は滅多にないので、本当に実りある講習会です。

 

内視鏡は西村歯科でも摂食嚥下の機能評価をするために使っています。

カテゴリー: 学会・勉強会,訪問歯科診療

インプラント ガイドシステム

2016年4月13日 (水)

私がインプラント埋入を施術するようになって30年が過ぎました。

 

初めてインプラントを手掛けた頃は、まだCTもない時代でした。

 

沢山の症例を重ね、歯科用CTを導入し、更に症例数を重ねてきました。

 
埋入のオペは神経を集中させて、的確な位置に正確に埋入してきたと自負しています。

 

 

が、しかし。

 

 

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ガイドシステムにより、より正確に、より安全にインプラント手術が出来ます。
特にストローマンのガイドシステムは精度が高く、安全であると歯科界では評判です。

 

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西村歯科でもこのシステムを取り入れるために、先日このセミナーに参加しました。

 
 

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手術時間の短縮にも繫ります。

 

今後はこのシステムを取り入れていく予定です。

 


カテゴリー: インプラント,学会・勉強会

摂食嚥下障害院内勉強会

2016年4月10日 (日)

4/9(土)に行った摂食嚥下の勉強会です。

午前の仕事が終わって、お疲れのところ歯科衛生士、歯科医師全員が集まって勉強会をしました。

 

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パワーポイントを使って私が講師で2時間の勉強会です。

 

 

高齢化が進み、それに伴い飲み込みにくい、咳き込むなどの相談が多くなってきました。
まずは飲み込む仕組みから知ることです。

 

 

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飲み込む仕組みが解らないと嚥下障害も診断つきません。

 

 

又、嚥下障害を克服する事により誤嚥性肺炎の予防にも成ります。
嚥下障害の治療は医科との連携が大切になります。

 

 

誰もみな、年を取っても、体が動かなくなっても、

いつまでも食べる喜び、楽しみはあるものです。
 

 

だからこそ、西村歯科では、これらのお手伝いをしています。

カテゴリー: 学会・勉強会,訪問歯科診療

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