南大阪ペリオインプラントセンター 医療法人祐愛会 西村歯科

インプラント

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下顎 右下臼歯部 2本

2017年8月2日 (水)

下顎 右下臼歯部 2本。

下顎管(神経の管)に近いためインプラントは8ミリが限界でした。
この下顎管の神経を傷つけると麻痺が起きます。


西村歯科では、骨を削る時に、削り過ぎて神経を傷つけないようにストッパーを付けています。

これを付けておくと8ミリなら、8ミリで止まってこれ以上削ることができないので安全です。

しかもあまり気にせず、一気に削れるので手術時間も短くて済みます。

最後にレントゲンで確認したところ、予定通り下顎管から1ミリから2ミリ手前でインプラントが埋入されていました。


翌日消毒で来院して頂きましたが、麻痺もなく問題ありませんでした。


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症例 サイナスリフト

2017年7月13日 (木)

先週の症例でサイナスリフトがありました。

サイナスリフトとは、上顎の臼歯部の骨の幅がない場合にサイナス(上顎洞)に骨を造る手術です。

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インプラントネット参照

 

この手術がインプラントの治療の中では、一番難しくって気を使う手術です。

上顎洞の内側にある薄い膜(シュナイダー膜)を破らないように骨から剥がしていかなければなりません。それも見えない所も有るので、手の感覚だけで剥がして行きます。

今回の症例では経過良好です。今後感染が無いか2週間は経過を見て行きます。


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他医院でインプラントの立会い

2017年5月22日 (月)

知り合いの医院で、術者の経験が浅いためインプラントの立会いをしてきました。
 
 

下顎の臼歯部で3本欠損の症例です。

 

CTだけを西村歯科で撮り、骨の中に通っている神経の位置を術者と一緒に確認し、埋入オペをしました。

 
 

奥歯でやり難いところですが、初期固定もしっかりできており全く問題無く終えました。

 
 

患者様の感想は「削るのが骨に響く程度で全く痛くなかった」と、満足していらっしゃいました。

 

このように出張で、インプラントの埋入も良くしています。

 
 


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インプラント症例 GBR

2017年4月25日 (火)

左上小臼歯一本の症例です。
 

抜歯後4ヶ月経過していますが、もともと骨の吸収があり、インプラントするには骨幅が足りません。

 
 
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 インプラントネット参考

 
 
 

そこで、インプラント埋入後足りないところに人工骨を足して、その上から人工膜で覆い終了します。

 
 
 

人工骨を使用した時は最低4ヶ月経過した後に2次オペをして、上部構造の歯を作って行きます。

 

骨が十分有るところに比べると時間が掛かります。

 

 


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3月の症例(まとめ)

2017年4月19日 (水)

3月のインプラントのオペは、1歯欠損の症例が多かったです。

最近は一本でもインプラントをする患者様が多くなってきました。

 

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1歯欠損の場合、ブリッジでも問題無く出来るのですが、両サイドの健康な歯を削って痛めつけるのがいやと言う人が多くなってきたように思います。

 

当然、健康な歯を削るとそれだけで虫歯になりやすくなり、歯の寿命も短くなります。

 

「欠損が一本でもインプラント」がベストの選択でしょう。

 

インプラント1本埋入のケースだと、状態が良ければ、術後の痛みや腫れもほとんど無く、手術時間も1時間もかかりません。

 

 

 


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2月の症例ー1

2017年2月14日 (火)

2月10日(金)に行ったインプラントオペです。

 

 

前歯抜歯後直ぐにインプラントを埋入し、前歯なので、仮歯まで作るというものです。

 

抜歯した後の穴(抜歯窩)にさらに深く削り、12ミリで太さが3.3ミリのストローマン製のインプラントを埋入しました。

 

「ストローマン インプラント」の画像検索結果

 

 

抜歯窩とインプラントの間に隙間ができるので、人工骨を充填します。

 

仮歯は抜歯した自分の歯を加工して、両隣りに強力な接着剤で固定します。
一番自然で抜歯したとは思えないぐらいです。
 

人工骨を使っているので、普段より長く3ヶ月待って上部構造を作って行きます。

 

 

 


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一月の症例-2

2017年1月26日 (木)

症例-2は1/21(土)に行った抜歯即時埋入インプラントです。
 
 

オペの当日、下の前歯2本を抜歯して、その後即日にインプラントを埋入する方法です。

 

下の前歯は細く幅も狭いので、インプラントを2本入れると窮屈になり、インプラント間の距離が短くなる可能性があるので、無理せず1本のインプラントで2本の前歯を作る事にしました。

 
 

インプラント1本で下の前歯2本分なら十分な強度が有るので問題ないです。

 
 

抜歯即時なのでインプラントと骨の間に隙間ができるので、β-TCP言う人工骨を用いて隙間を埋めます。

 
 

この症例もインプラントはストローマン ボーンレベルインプラント  SLActiveを使っていますが、人工骨を使っているので、骨ができるまでの期間として最低3ヶ月はかかります。

 
 

前歯なので、もちろんその場で仮歯を作って入れてますから審美的には問題は有りません。

 

 


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1月の症例-1

2017年1月24日 (火)

1/12(木)に行った右上の犬歯、小臼歯2本の症例です。
 

ブリッジ(天然歯を削って継なぐ方法)にするとなれば、最低3本の健康な天然歯を削らなくてはいけません。

 

このようにブリッジにすると、健康な歯に負担がかかり、将来抜歯となる場合も少なくありません。

 
 

そこでインプラントにするとなれば、健康な歯を削らなくても良いし、周りの天然歯に負担をかけることなくしっかりとした歯を作ることが出来ます。

 
 

このようにインプラントにすることにより、周りの天然歯にかかる負担が減り、逆に周りの歯を長持ちさせることとなります。

 
 

今回の症例は、抜歯して数年経ったいるので骨が痩せて骨幅が狭くなっていたので、スプリットクレフトいう手法を用いて骨幅を広げ、ストローマンのボーンレベルインプラント直径3.3㎜、長さ10㎜と直径4.1長さ8㎜のインプラントを埋入しています。

 
 

ストローマンのSLActiveというインプラントを使っているので、骨との結合が他のインプラントより早く、1ヶ月目で上部構造の型を取り1ヶ月半で完成することが出来ます。

 
 


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インプラント症例 サイナスリフト後の埋入

2016年12月21日 (水)

5月にサイナスリフト(骨造成法)を実施して、6ヶ月後のインプラント手術です。

手術前にCT撮影をした結果、人工骨が骨になっているレントゲン像が見られたので右上に3本のインプラントを埋入しました。

骨を削って見ると、しっかりした硬い骨になっていて、インプラントの埋入も30ニュートンのトルク(締め付ける力のこと)できたので、初期固定も問題なく完了しました。
インプラントを埋入する力加減としては、結構強めの力でOKでしたので骨の固さとしては十分です。

あれから一週間経ち抜糸をしましたが、問題なく経過しています。

通常1ヶ月〜2ヶ月後に型を取るのですが、サイナスリフト後のインプラントなので、3ヶ月後に型を取る予定です。


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インプラント症例

2016年11月10日 (木)

10/30に施術したインプラント症例は、他医院でインプラント治療をされたのですが、上手くいかなくてやり直した症例です。

 
 
 

下の一番奥歯に当たるところです。
奥になるほど、噛み合わせに対する力が強くなります。

 

その為、顎の動きを縦だけでは無く、顎を横にした時の噛み合わせをしっかり調整しないと、大きな力がかかり過ぎて上部構造が壊れたり、最悪はインプラントが抜けてしまう事になります。

 

また下の顎には太い血管と神経が通っている管が有ります。この管を少しでも傷つけてしまうと、口唇部の感覚麻痺が起きてしまいます。

 
 

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Wikipedia参考

 
 

これを防ぐには正確な距離を測る為のCTレントゲンが必要です。これでないと正確な距離だけでは無く、骨の幅、正確な血管と神経の位置が解りません。

 

今回の症例は、CTレントゲンで診断したところ、神経までの距離が11.5ミリでした。

 

余裕を持って安全を考え、長さ8ミリ、太さ4.8ミリのストローマン社製のインプラントを埋入。しっかりと埋入することが出来ました。

 

この様に埋入距離が重要になるので、決めた距離以上に削れないストッパーを付けて削るので安心です。

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