南大阪ペリオインプラントセンター 医療法人祐愛会 西村歯科

2018

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3月インプラント症例

2018年6月5日 (火)

今月は前歯部の症例が3例ありました。

その他臼歯部一本欠損の症例が3例ありました。

前歯部症例  スプリットクレスト
前歯部で骨の巾が狭い症例が2例です。
狭い場合は、スプリットクレストと言って骨をスライスして骨巾を広げる方法です。

この様な方法で3本のインプラントを埋入しています。

隙間には人工骨を使いますので、4ヶ月後に2次オペをしてインプラントの頭出しをします。
その後型を取って完了です。

前歯部症例  サージカルガイド
前歯部と臼歯部の混合で6本のインプラントの埋入です。
前歯部に於いては鼻腔までの距離が短く、臼歯部は上顎洞迄の距離が無くて、
方向も非常に難しい症例です。
その為、サージカルガイドを作製しガイドを使ってインプラントを入れる穴を削ります。
サージカルガイドはCTレントゲンを基準になるガイドを口腔内に入れて撮り、
位置、方向、深さを測定し、正確にインプラントを埋入できます。

カテゴリー: インプラント

インプラント勉強会

2018年3月27日 (火)

第三月曜日は高石市に有る中島歯科で夜9時からインプラントの勉強会です。

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今日はインプラントの歴史の説明があり、1952年にブローネマルクが他の目的で

動物にチタンを埋め込んだら取れなくなった事が発端で、

チタンを骨に埋めると結合する事を発見したそうです。

この他にもこれ以前からいろんなものを埋め込んで試していたそうですね。

中には貝殻を埋め込んでいた頭蓋骨も発見されれいるそうですよ。

現在はインプラントの材料も良くなり、結合時間もも早くなり、

一ヶ月で結合するようになりました。


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2月のインプラント症例

2018年3月19日 (月)

【症例1  右下臼歯部のインプラント埋入】

臼歯部はほとんどインプラントの患者様です。

他歯科医院でインプラントをされていたのですが、インプラント部の不具合(痛みなど)が有り、

当医院で受診されました。

診てみると噛み合わせが合っていません。

左右のバランスが悪いとインプラントは問題無くても、インプラント部に痛みを感じます。

この患者様以外に、やはりインプラント部の痛みを訴え、インプラント体の除去を希望されて

来院されました。

この患者様も左右の噛み合わせを修正すれば、痛みも解消されます。

 

【症例2  左上下臼歯部の欠損】

左下の欠損は義歯を装着していて、抜歯後1年以上経過しているので骨の部分的な欠損は無く、

CT撮影により下歯槽管迄の距離を測って太さ4.1,長さ10ミリのインプラントを2本埋入。

骨の増幅治療もしなくても良いので、1時間もかかりません。

 

【症例3  右下小臼歯部 抜歯即時埋入】

小臼歯の抜歯と同時にインプラントを埋入。

抜歯窩に埋入すると、抜歯窩よりインプラントの方が細いため、隙間に人工骨(βTCP)を充填します。

 

【症例4  上顎前歯部 静脈内鎮静麻酔】

静脈内鎮静麻酔と言って、「局所麻酔をすれば痛くないのはわかっているのだけれど、

歯を削る音や振動、薬品のにおいなどが苦手で治療が受けられない」という患者さんに

うってつけの方法が精神鎮静法と呼ばれる麻酔法です。

リラックス効果の高い麻酔薬を点滴を利用して、うとうとした状態で治療が受けられるので

恐怖心や不安感が軽減します。


カテゴリー: インプラント

1月のインプラント症例

2018年2月5日 (月)

症例1 上顎前歯2例

2例共抜歯後半年以上経過しており、骨がかなり痩せた状態でした。

そうなるとインプラント埋入出来る骨の幅が足りないため、人工の骨で補ってやる必要があります。

手術もその分難しくなり、人工骨の費用もかかります。

骨が十分にある時と違って、歯肉の切開方法も変わってくるので、どうしても術後の腫張が目立ちます。

ただし、思ったより術後痛はさほどありませんでした。


症例2 下顎大臼歯部、前歯部

右下大臼歯部と下顎前歯部の3本埋入した症例です。

臼歯部は骨が硬く、骨の幅ももあるので、比較的簡単に終わる事が多いです。

但し、顎の中に通っている神経を傷付けないように、CT撮影をして長さを測定し、慎重にインプラントホールの
削合をする必要があります。

万が一傷付けると麻酔をしたようなしびれが残り取り返しの成らない事になります。

西村歯科ではそうならないように、CT撮影をして正確な距離を測って埋入しています。


症例3 上顎臼歯部

右上臼歯部のインプラントです。

ここで気をつけないといけない事は、上顎洞と言って鼻の横に空洞があります。

ここに突き破ると感染し、失敗に終わるので、CT撮影をして正確な距離を測ります。

どうしてもインプラントの長さより短い場合は、サイナスリフト、ソケットリフトという方法があります。

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今回の症例では長さ8ミリ、太さ4.8ミリのインプラントホールを形成できたので,骨造成はしなくて済みました。

これもCTを撮ってレントゲン上で距離を測り、特殊な形成ドリルを使って、上顎洞に突き抜けないように
慎重に形成した結果です。

症例4 下顎臼歯部

下顎臼歯部2本の症例です。

通常通りCT撮影をし、下顎管までの距離を正確に測り長さ10ミリ、太さ4.2のインプラントを埋入しました。
麻酔から始まって手術終了までの時間は1時間です。実際にお口を開けている時間は20分ぐらいと思います。


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